超ポケダンプレイ雑記。
Chapter-21
ダークマター・さっき戦った、黒い物体の正体はダークマターと呼ばれるもので、
憎しみや不満の塊であり、無くなる物ではないと……。
・フタバは過去にも戦ってるとか、ええ、何時の話ですか。
・絆のスカーフは生命の木の一部でミュウが作ったとか。
・セレビィが言うには、今回の戦いはチャマの戦いだとか。
・そして生命の木は此処、はじまりの島の奥にあるとか。
はじまりの島・レベルの低いニャスパーを入れて行くぜ。
・進んで行くと生命の木発見!しかし枯れてるっぽい。
・上の所にダークマターがくっついてるし。どうやって行くの。
・現れるコノハナとオーベム、そしてイベルタル!
・ダークマターの支配が強くなってる?無事なオーベムが石に!!
・こっち来る!と思ったら光の壁が防いで、絆のスカーフが光り出し。
・再び最終進化系になるフタバとチャマ。生命の木はまだ生きてる!
・スカーフのお陰で石化せずにいられる2匹がイベルタルたちと戦う!
・ふー!怖かったわー!何とか倒した!そして支配が解けた!?
・と思ったのも束の間、何処かへ消えてしまった。
・そして笑い声が。ダークマターかよ!ヤダこわー!
・生命の木が浮遊を始め、地から根っこが抜け、空へ。マジかよ。
・フタバたちの進化は元に戻り、どんどん遠ざかる生命の木。
・そこへチャマが走る!やべぇ!ナルトみたいに落ちる岩をぴょんぴょんと!
・とどく!と思ったら、やっぱりとどかない!飛んできたジラーチとセレビィを
踏み台にしてさらに飛ぶ!フタバも来た!諦めちゃ駄目だ!だからってw
・これだけ踏み台にしたんだから、とど……きませんでした!!
・ダンチョーは犠牲になったのだ……。
・えぇ~どうするの……空に飛んでっちゃったよ!
・地球が真っ黒に染まりる!ダークマターは太陽に向かっていくと。
・そんな、えーどうなるん……と思ったその時、何かの鳴き声が。
・生命の木が停止した?宇宙からデオキシスとレックウザが攻撃してる!
・アルセウスからの呼びかけで、ポケモンたちがそれぞれ喰い止めに……!
・元はデンリュウとジラーチが呼びかけてくれたからと、すげぇよダンチョー!!
・スカーフを持つ者だけが生命の木へ行けると。ダークマターを倒すしかない!
・また、チャマの戦いだって、うーん、どういうことなんだろうか。
Chapter-22
成層圏の戦い・生命の木に転送されたフタバとチャマ。そしてまた最終進化系に。
・チャマは頼もしいなぁ。なんだろこの根拠のない自信というか。
生命の木 はこびの千本根・宇宙では飛べるポケモンたちが頑張ってくれてるけど、息大丈夫か……?
・進んで行くと、コノハナとオーベムとイベルタルが!
・戦わずに助けたら、逃げて行ってしまった。えぇ……。
・残ってたイベルタルに、チャマがコノハナたちを地上へ連れてってって、
なんなん、男前過ぎやろチャマ。イベルタルは何も言わずに去って行く。
生命の木 かがやきの幹・ラピス消しの罠とか言うのに初めてかかった。マジかよ。あ、一個だけか。
・ダークマターの所まで来たフタバとチャマ。
・そしてダークマターの世界に取り込まれ、おお、如何にもボス戦。
・チャマが頼もし過ぎて惚れてまうやろー!!
・枝系が効かなかったんだが、怠けだったからか?
・ダークマターが力を溜め始めた、でマス目が赤くなった。攻撃範囲か。
・攻撃してたら周りの殻?が壊れた。現れた核っぽいのに体当たりするフタバ。
・もう少しの所かと思ったら、周りが暗くなり、生命の木の光がなくなった?
・ダークマターは再生して、さっきよりも黒い丸フォルムに。
・光がなくなった所為か、進化も戻ってしまい。
・宇宙では、デオキシスやレックウザ、集まったポケモンたちが石にされ。
・てか、石のまま落ちたら粉々に砕かれて死ぬんでは……!?
・各地で奮闘してるポケモンたちも宇宙からのビームで石にされて。
・そこへ、弱くてもあがくだけだと、イベルタルが!コノハナたちも!
・逃げなかったのかよー!ダークマターに攻撃するが、みんな石に……。
・残ったものがある!と、ダークマターに何度も頭突きするフタバ。ちょ、泣ける。
・そして各地のポケモンたちが、あきらめるな、と。見てられん……。
・エンテイのあきらめるなが一番効いたわ。くそ、久しぶりにゲームで泣いたわ。
・弱くても無力でもボクたちはあきらめない!そして最後の戦いが!
・ひたすら遠距離攻撃!ダークマターが力を溜めるやつは、
マス目に入ってたら飛び込みの枝で接近して、をやって見事にかわした。
・そしてついに破壊!しかし、ダークマターは倒せない、次の時代に復活すると。
・フタバがトドメを躊躇するも、チャマがハッキリたたく!と。
・ダークマターも仲間って。いい心も悪い心も全てがみんなの一部なんだと。
・チャマ、マジでかっこいいわ……!!
・そしてダークマターは消滅し、石にされたポケモンたちが元に戻った!
Chapter FINAL
はじまりの木と雲と
・目が覚めると生命の木のそばに。凄い虹色だな。
・光が現れて、ゼルネアスやん。そういや、そうだな……。
・そして空からジラーチが降って来た!?抱きつこうとしたって、え?
・デンリュウが体当たり!!って、抱きつこうとして体当たり!?
・チャマ可愛いマジ可愛い。で、チャマは何者なんだろね。
・ガジェットから通信。デデンネたち、みんな石から戻って良かったなぁ。
・ワイワイタウンへ帰るべ!そして数日後、休みを貰っておだやか村へ。
・あれ?村に誰もいない。サプライズだな?ってやっぱりwニャスパーの仕業。
・コノハナは村を出て行ってしまったとか。顔向けできないって。そうだけどなぁ。
・チャマがおじぃに褒められて泣いてる。可愛い(^^)
・フタバは、平和になったこの世界にあとどのくらい居られるのか。
・この世界に居れる方法を明日から探そうと眠りにつくフタバ。
・次の日、チャマはあの丘に行ってると聞き、フタバも大きな木のある丘へ。
・そしてチャマに自分の思いを伝えるが、チャマの様子が何か変。
・丘に光、ゼルネアスが来て、起こしに来たとか。そして。
・チャマはミュウでした!やっぱりかよ。ゼルネアスの角に触れて分かったと。
・でもそれは前世のことで、生まれ変わったんだね。前は失敗したとか。
・そしてフタバこの世界に来る時に、記憶を消すのを承知で来たとか。えー。
・チャマが光りだし、空へ。フタバと話をしてから消えるって、え!?
・前回失敗したから消えるのか?えええ~!?と思ってる間に消えたチャマ。
・ここでエンドロール。長い……。
・END。終わった。きっとまた会える……うぅ。
続く。
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