ゲームはもりもりやってますが!
えー今は、ソフィが完全倒れて(涙)フェンデルの未開の雪の地にいます。
若干省略気味に箇条感想。
・後半なのか、ソフィとシェリアの台詞がかっこよくなった気が。
・ラントとか戻って探検してたら、オーレンの森にビアスが!!
・無理だった☆(超リセット)
・モイラお嬢様のイベント、アスベルが泣いた……!親バカですか!?
・井戸の所でヒューバートと戦うことに!兄想いか!
・パスカルはバナナが好き。
・闘技島、難しそうやと思ってたら、モンスターが殆どだった。
・フェンデルに怪しいかめにんっぽいのが。こえぇ。
・ベラニックの貧困が凄まじ過ぎる。
・マリクに共感のソフィ。
・ガキに1000ガルドぼったくられたー!!
・山岳抜けたらスンゲェ雪!!
・ケンカ駄目!だよね!
・カニタマ好きなんだね。
・ソフィが健気で泣ける。
・ザヴェート。マリクの過去とか暴かれそう。
・宿屋でのスキット一体……!?(サプラーイズ!)
・アンマルチア族だったのかパスカル!(何となく判ってたがw)
・隠し事する人は嫌いって、過去のトラウマかヒューバート。
・ちらっちらっ☆やはりかw
・アンマルチアの里のチョコレートの噴水パネェ。
・フェイク倒したらパスカルがまた契約した!
・スニーク研究所、セーブポイントまだぁ~?
・パスカルのお姉さんが。
・妹が楽々と凄いことするのを妬んでるんだろうなぁ~と思ったら。
・やっぱりそうだった……パスカル(;Д;)
・そしてスキットで泣いた。無意味じゃねぇよ弟くん!
・ソフィと戦うことに!ふっきれたのかなぁ。
・政府塔、グミくれ軍人わらわら笑ったwww
・カーツ氏の説得無理だよなぁ(OPで対峙してたし;)
・フェルマー寿退社のやつw照れるなヒューバートwシェリアもw
・バルキネスクリアス発見!そしてカーツと対決!
・マリク入れた方が良かったのかなぁ(入れなかった人)
・バルキネスクリアスの暴走止めてカーツ氏が……。もう会えないのだよソフィ。
・パスカル、役目重大ですな!!
・そしてリチャードが来て源素吸い取っていっちゃったよ!
・リチャードVSソフィ!アスベル傷つけられて怒ったんだよね!
・次はラスタリア(星の核)だそうで!
疲れたのでこの辺で一時切ります;
決め台詞行くぜ!ヒューバートもメモり始めた!
アスベル
『もっと敵を倒して、武器を鍛えるぞ!』(称号:武具職人系)
ヒューバート
『一人でも十分でしたね』
『それなりには良くやったんじゃないですか?皆さん』
『全力を出した方がいい……まさか、今のがですか?』
『まぁ、及第点ですかね』
『特に驚く事はない。そうでしょう?』
『指摘したい点は幾つもありますが。まぁ、良しとしましょうか』
『ぼくはこの世の全てのお宝を見極めてみせよう!』(称号:コレクター系)
ヒューバート&ソフィ
ソ『ヒューバートは何で眼鏡をしてるの?』
ヒ『目が悪いからですよ』
ソ『敵なの?怖いの?』
ヒ『誰か助けてくれませんか……』
ヒューバート&ソフィ
ヒ『身の違いを知れ!!』
ソ『ヒューバート、偉いんだね』
ヒ『うっ……ぐっ説明しづらい……』
ヒューバート&シェリア
ヒ『戦いが虚しくなる事があります』
シ『ヒューバート……』
ヒ『ここの敵は身入りが少ない!非効率です!!』
シ『こらっ!』
ヒューバート&シェリア
シ『あのヒューバートがこんなに強くなるなんて……』
ヒ『うっおほん!あまり人前で昔の話は……』
ヒューバート&パスカル
ヒ『詰めを誤らなければ完璧なんですがね』
パ『いやぁ~おだてても何も出ないよぉ~』
ヒ『あなたという人は……!』
ヒューバート&マリク
ヒ『あなたの実力は認めざるを得ませんね』
マ『ふんっ。素直じゃないな』
アスベル・ヒューバート・シェリア
ア『ラント三兄弟、見参!』
ヒ『まったく、子供ですね』
ア『なんだよ。シェリアもノリ悪いな』
シ『えっわたし?』
ア『当然だろ?』
シ『この純真さが時に腹立つ』(小声)
アスベル・ヒューバート・シェリア
ア『ふと、昔の事を後悔するんだ……』
シ『アスベル……』
ア『小遣いの値上げ……何でもっと粘れなかったんだって!』
シ&ヒ『おい!』(右手でツッコミ)
アスベル・ヒューバート・マリク
マ『その武器はなかなかに個性的だな』
ヒ『ストラタの軍事機密です。お教え出来ませんよ』
マ『いや、もう大体は分かった』
ヒ『えっ…あの…ちょっと…』
ア『うろたえるの好きだな、お前』
アスベル・ヒューバート・マリク
マ『腕は上げたが、まだまだだな』
ア『だってさ、ヒューバート!』
ヒ『兄さんの話でしょ!』
マ『俺から言わせれば、両方だ』
ア&ヒ『あぁ~』
アスベル・シェリア・マリク
マ『大丈夫かシェリア。立てるか?』
シ『(この優しさがアスベルにもあれば……!)』
アスベルは画面後ろで決めポーズ。
ヒューバート・ソフィ・マリク
ソ『教官は背が高いね。なんで?』
マ『それはな、りんごを取りやすくする為だぞ』
ソ『そっかぁ』
ヒ『堂々と嘘言わないで下さい』
アスベル・ヒューバート・パスカル・マリク
ア『俺たちは』
マ『負けないな』
ヒ『負けませんね』
パ『負けないんじゃなーい?』
ア『合わせないよね……』
アスベル・ヒューバート・パスカル・マリク
パ『何故敵がいなくならないかを考えてみた』
マ『うん』
パ『つまりは人間社会と同じ。敵を倒すことで得をする奴がいる!』
ア『俺たちのことじゃ、ないよな?』(ヒューバートに耳打ち)
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